シロハラの食事

今朝はいつもより暖かかったけど、オオタカが見れないと心が温まりません。

そんなオオタカ待ちの時に、シロハラがやって来て柵の上に止まりました。

人工物にはあまり止まらないので、興味があって撮りました。

それから大きな実をほおばって朝食、いつも食べてるネズミモチの倍以上の大きさでした。

春の風と共に

今日は昨日のジョウビタキ狙い、カキツバタ園の開門の１時間前から北側で待ちました。

頭泉池でオシドリが木陰にいるのと、時折りカワセミが飛び回るのが見えました。

開門と同時にアンズの前で待ちましたが、昨日一日立ち寄っただけのようでした。

カキツバタ園ではシロハラがいたのとアンズとボケにメジロが来たくらいでした。

ジョウビタキは春の風と共にもう通り過ぎたのでしょうか。

シロハラを探すのも

昨日とうって変わって今日は風があって寒い一日でした。

そんな日はご他聞にもれず鳥影が薄く、いつもはどこにでもいるシロハラを探すのも大変でした。

羊の区画ではツグミが葉っぱを掘り返していて、数も大分増えました。

昼から日差しも出てきたのでアオバトを探しましたが見つけられず、また明日に期待かな。

もう冬鳥が

まだ汗ばむ陽気なのに、公園に先日から冬鳥のシロハラが到着しています。

鳥の世界も今年はやはり異常ですね。

でも夏鳥と冬鳥が一緒に見れるので良いのかな？


連絡：　15,16日の２日間、信州の方に出かけます。
　　　　　帰ってきてから秋の風景をお届けします。